development 複合再開発

区本庁舎一体型の街づくりで暮らしやすさと利便性を

地上49階建て・全432邸の複合大規模タワーレジデンス

本プロジェクトは豊島区新庁舎をはじめ商業施設、事務所そして住宅が一体となった立体都市です。なかでも住宅ゾーンは11階以上のため、都心を望む景色と開放感が愉しめます。また、1階・2階には商業施設が配されるなど、多様な施設が一体となることで、この先、永く暮らすにふさわしい日常利便性も兼ね備えられています。

東京メトロ有楽町線「東池袋」駅直結

本マンションのB2Fエントランスホールから、東京メトロ有楽町線「東池袋」駅へ直結するメトロアプローチがあります。例えば銀座の商業施設などへも、自宅の玄関から雨に濡れずに出かけることができます。

利便性と安全性が高められた、地上・地下 計4カ所の住宅ゾーンアプローチ

住戸へのアプローチは1階のメインエントランス、地下2階のエントランス、コーチエントランス、1階自転車用エレベーターの4カ所にある、
利便性の高い設計となっています。
住宅用のエントランスはすべてセキュリティを設け、部外者の無用な立ち入りが抑制されています。
そして11階にはフィットネスルームやゲストルーム等の住宅用共用施設が集約されています。
31階にはビューラウンジや、ゲストルーム。さらに、屋上には都心を見晴らすスカイテラスがあります。
※ 建物各階平面概念図は各フロア位置を模式化して表現したもので、実際とは異なります。
※ 各共用施設のご使用については、管理規約・細則に基づきます。
※ 各共用施設のご使用については、一部有償のものがございます。
※ サービスのご利用については、一部有償のものがございます。

豊島区の緑豊かな環境を、次世代へつなぐランドスケープ

約8,300m²の敷地に、並木がつくる緑と人のつながりを

多様な樹種が育つグリーン大通りを中心として広がる緑のネットワークとなっています。その豊島区の優れた環境を次世代につなぎ、育むための場をつくるために、本マンションも外周部緑地が整備されており、緑のネットワークをさらに豊かなものにすることに貢献されています。

永きを見据えるランドスケープ・アーキテクトが風景美を創る

中・低層部の区本庁舎には貴重な生態系を回復することを目標とした「豊島の森」・「豊島エコミューゼ」が整備されています。
「豊島エコミューゼ」は、屋上庭園である「豊島の森」の小川が1階まで各階の緑のテラスを伝って流れ、
川の上流から下流に至る自然の姿を眺めながら散歩できる空間です。
施設そのものが自然を取り入れた快適で健やかなライフスタイル実践の場となり、健康・環境などに軸足をおいた生活拠点として、
多様な自然とふれあえる憩いや学びの場となっています。
※豊島区の管理となります。

誰もが自然をもっと身近に感じられる環境づくり

敷地の周囲には、ケヤキやモミジの高木を中心に多彩な樹木が植樹されています。咲き誇る花、ゆったりと伸びる樹々が落とす木漏れ日、赤や黄に染まる葉によって、通勤や家路につく日常のふとした瞬間に四季の移り変わりを感じられ、日ごとにさまざまな風景を見ることが可能となっています。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しており、実際とは異なる場合があります。