design デザイン

コンセプトは“森の中のアートギャラリー”都心の日常にアートを

住む方の感性を揺さぶるアートが11階のメインラウンジやエレベーターホールなどに飾られています。
制作したアートは日本人が昔から愛でてきた自然の美をモチーフとされています。
ソファでくつろいでいる時、エコライブラリーで読書の合間のひと時。ふとした瞬間に目に入るアートに、新たなひらめきや刺激が感じられます。

日常で感じる自然の美を、住空間に描く

地下2階、エレベーターホールには地中から湧き出る水のような躍動感と生命力をもったガラスアート作品を、
11階メインラウンジには森のミュージアムをコンセプトとして森の中で感じられるさまざまな光や色彩を表現したアート作品が飾られています。

建築家 隅研吾

「場所に根ざした建築」の可能性を追求し、実践しています。建物が建つ土地ならではの素材を用いたり、積み重なる歴史、風土、文化を鑑みることで、環境と建築の調和を図り、人と環境をつなげる建築理念を持っています。また、自然素材を用いることで、建築に優しさとあたたかみを与え、環境負荷を軽減する設計を得意としています。

ランドスケープデザイン 平賀達也

地球規模でものごとを考え、地域社会を生きることが問われる時代です。大切な人を想う気持ちは、いつも大切な風景とともにあります。誰もが大切だと想える風景のつながりが、世界を動かす大きな変化につながっていく。それがランドスケープデザインに込めた願いです。

照明デザイン 小西武志

光は人間の活動にはなくてはならないものですが、どのような光でも良いわけではありません。それぞれの場所に応じた、人間が快適に過ごすことができる光をという考えのもとに、建築と空間に新たな美しさと価値を与える照明デザインが行われております。

マスターアーキテクト 株式会社 日本設計

1967年に創立し、世界各地での実績や最新技術をもとに「環境の日本設計」として
安心・安全で環境的価値の高い建築の創造を目指しています。また、日本における超高層建築のパイオニアとしても知られています。
※植栽は特定の季節の状況を示すものではありません。また、樹種は変更になる場合があります。
※各共用施設のご使用については、管理規約・細則に基づきます。また、家具・調度品等は変更になる場合があります
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しており、実際とは異なる場合があります。